小田急ハウジング 建物・設備リニューアル工事のご案内
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07落下物の回避出入口の上部には落下防止のための養生を設置します。スタッフの明確化小田急のベスト、バッチ、腕章を共通で着用しますので、部外者との区別ができます。危険と隣り合わせの建築現場における、建物・設備を利用される皆さまの安全を確保します。工事期間中、建物・設備に防犯措置を施し利用者の皆さまの安心をお守りします。社内で安全衛生体制を確立し、日常的な安全管理への意識を高めるとともに、定期的に安全衛生大会を実施し恒常的に安全の重要性を喚起しています。当社は法令に基づき総括安全衛生管理者、安全管理者、衛生管理者、産業医、安全衛生委員会を設置し必要な職務を行っています。また、小田急ハウジング協力会と共に合同安全部会を設け労働災害の未然防止に努めています。現場での施工を安全に行うために、朝礼やKY(危険予知)ミーティング等の安全活動も積極的に行っています。安全員の配置現場での足場搬入、組立、解体時には誘導員を配置します。体制の整備現場の対応人感センサーライトの足場等の出入口には、人感センサーライトを設置し外部からの侵入をけん制します。作業場所の明示現場やその周辺に動線案内板、安全看板を設置し作業区画を明確にします。設置安全対策防犯対策安全管理建物・設備を利用する皆さまの安全、安心を支えます。安全管理

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