小田急ハウジングのZEH普及目標
■小田急ハウジングはZEHビルダー
ZEHビルダーとは、国が掲げている「ZEHロードマップ※」の意義に基づき、自社が受注する住宅(新築注文住宅、新築建売住宅、既存改修)のうち、ZEH、Nearly ZEH、ZEH Orientedが占める割合を2025年度までに50%以上とする事業目標を掲げるハウスメーカー、工務店、建築設計事務所、リフォーム業者、建売住宅販売者等を指します。
小田急ハウジングでは2025年度までのZEH普及目標を下記のように設定いたしました。今後もZEHビルダーとして、住宅事業における環境負荷軽減に取り組んでまいります。
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※経済産業省が、「2020年までにハウスメーカー等が新築する注文戸建住宅の半数以上で、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指す」とする政策目標の実現に向けて公表した、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)を普及させるための具体的な取り組み・施策を示したレポート
■ZEH普及目標及び実績
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